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  • 2010.07.09 Friday
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端末から離れ鎌を持とう

 自分で決めたツイッター五戒を破っていたので、ちょっとMacから離れてみた。時間超過だ。普天間基地移設のことで、いろいろな情報が飛び交うのを追ったり、それへの意見を追ったりしているうちに、パソコンの前にいる時間が長くなっていた。そして、気持ちは暗く、雲がかかったようになった。

 えいやっとMacの電源を落として、玄関を開けた。目の前には庭一面の雑草。衝動的に草刈りを始めていた。普段は先延ばしにして、草が伸びるにまかせているのだが。もう蚊がいる。蚊取り線香をつける。やはり半袖では腕が傷つくから、穴の空いた長袖を引っ張り出した。タイワンキドクガの幼虫が何匹もいる。よかった、軍手してて。刈った後に鼻の周りの空気が青臭く感じる。

 気持ちが晴れてきた。ネットの情報を見ていると、心が騒ぐ。特に時事問題なんか見ていると、自分が世間の問題全般を背負い込んだように感じてしまう。一歩外に出たら、それが幻想だと分かる。我が庭の雑草さえ思うようにはいかない。動かすには腕も傷つき、息も切れる。

 ネットにない情報は、この世に存在しないかのように錯覚もしてしまう。蚊に刺され、タイワンキドクガの動きにおののくと、ネットの情報はほんの一部でしかないことに気付く。

 ツイッターを初めて3週間ほどか。リアルタイムさが心地よくもあるが、すぱっと端末を離れるのも大事だね。今回は鎌を持った。次は鍋でも洗うか。

 たまには長い文章をつらつら書きたくなるもんだな。

不調を願う気持ち

我が家の主力家電、乾燥洗濯機が故障したので今日修理の人が来る。昨日は乾燥できなかったのに、今朝はできている。病院に行ったら症状が収まって、何の処置もされず、悔しいというか、言い訳したいような妙な気分になる。体の不調を願う変な感覚になる。

乾燥洗濯機は、共働きの我が家には必需品だ。怪しい雲行きの朝には、乾燥までコースに入れ、途中デリケートなものを部屋干しのため、取り出す。すると、帰る頃には乾燥されているのだから。しわが強いのが難点だが。買って何年になるだろう。何度か不調になり、修理の人を呼んだ。簡単な処置で解消したときもあれば、部品を替えたことも。

【追記】
原因は、フィルタの目詰まりで槽内の温度が高くなりすぎることのよう。その症状(エラー表示)は前からあり、自分でフィルター掃除していたのだが、二つあるうちの普段はあまりホコリのたまらないフィルターは見逃していた。修理の人がフィルターを引き出してみると、見たことのない赤茶色のものがびっしり付いていた。ということで、今回は黄砂が原因と、メンテの不備を棚に上げておこう。

ツイッター五戒

ツイッターを始めてみた。まだよく使い方、楽しみが分からないが。何となく抵抗があったのは、ずっと携帯電話(iPhoneが主流だろうが、持ってないので)やパソコンの前に釘付けになる、中毒っぽいイメージを持っていたから。いくつか、本や雑誌を読み、隙間時間の活用と思えるようになった。そんなに忙しい身でもないし(といって、つぶやくネタがある訳でもないが)。

ともかく、ツイッターを始めるに当って、自戒を決めてみた。
1、人と一緒のときはしない
2、費やす時間を制限する
3、人の悪口は言わない
4、悪いことより善いことを
5、何か発見をするよう努める

なんだか、無理矢理に五戒にしたが。1は最重要課題。携帯メールでもそうだが、操作されるとそこにいるのに心はここにないぞと宣言されているようで、嫌な感じがする。まだ電話の方が、声がこちらにも伝わるからいい。フードコートなどで子どもと二人で来てるのに携帯画面を見つめているお母さんを見ると、子どもが不憫でならない。

2は小学生と一緒ですな。「ゲームは1日1時間まで」と。

JUGEMテーマ:日記・一般


「話にならない」:正直なコールセンター

携帯電話がなった。0120のフリーダイヤルからだ。むろん、心当たりはない。今使っている大手プロバイダからだった。若い男が、ちょっと棒読み気味に話すことには、動画サービスのキャンペーンで、今なら3月まで無料で、光回線をテレビにつないで映画など見放題なのだという。

家にテレビはないのだが、セールストークは最後まで聞いてみることにしているので、そのまましゃべらせた。一通り終わったらしいので、「うち、テレビがないんです」と言うと、今までの口調と変わり「え? テレビないんですか。じゃあ、話にならないので、またよろしく」と切った。打って変わって、実に実感の入った言葉であった。「話にならない」か。客商売には不適切な言葉遣いだが、まあ、そうだ。マニュアルにない事態に出会うと、本気の言葉が出るんだなあ。

人気の痛し痒し

ラジオ沖縄(ROK)の番組、「ティーサージ・パラダイス」をよく聴いている。パーソナリティが同年代・同性ということもあるのだろう、分かる分かるなのだ。投稿するほどではないけれど。後に続く「チャットステーションL」も人気で、ともに投稿メールは紹介しきれず、毎回さよならのあいさつは読めなくてごめんなさい的なものになっている。

で、最近思うのだが、スポンサーも増えていて、喜ばしいのだが、紙媒体と違い、時間という奴は増やせないから、CMが増えるとその分、番組の核であるリスナー投稿を聴ける時間が少なくなるジレンマがある。特に、スタジオの中に入り込む形は勘弁願いたいなあと思うのだ。スポンサー企業のスタッフとパーソナリティのやりとりが始まると、NHKに変えている。スポンサーへのヨイショ会話は、番組でリスナー投稿につっこんでいるときとのギャップが大きすぎて、ヨイショ感がさらに増して、背中が痒くなってしまうのだった。

またドコモの店と(たぶん)携帯電話で結んで会話することもあるが、音質が悪く、途切れ途切れで宣伝は逆効果なんじゃないかと、よけいな心配をする。番組を褒めるつもりが、何だか逆になってるぞ。ええい、ついでにシーサイドボウル美浜のCM。「(料金が)高いわあ」などと連呼させ、「値下げしました」のアナウンスの後に「安い」とこれも連呼する奴。もう一つ、「値下げしたの知ってました?」といろんな人に尋ね、みんなが「知らなかった」という奴。いずれも逆効果なんじゃないかな。高い、高いと連呼されると、それを値下げしても高くないだけだろうと思ったり、うちのボウリング場はみんなに知られてないんですよと言い続けてどうする?という気がするのだった。

ありがとうは教育なのだ

夕方仕事をしていると、けたたましくドアが叩かれた。開けると、見知らぬ男がぬっと立っている。彼は何も言わずに、紙を出し「ん、ん」と住所が書かれた場所を指さす。怒ったような顔つきを不審に思ったが、話せないのだと分かった。もう1枚の紙には手書きの地図があり、「教えて下さい」と書いてある。同じ道沿いだが、10分ほど歩く場所。それに耳の聞こえない彼に言葉で教えても伝わらないだろう。

持ち合わせの少ない親切心を出して、車に乗せて、その場所まで連れて行った。もちろん車中でも無言。自分より背の高い男が後部座席に乗っていて、何の話もしないと身の危険を感じて緊張する。いつもより飛ばして、目的地に着いた。

後部座席を開けてやろうと、車の後ろを回ると、彼は自分で出てきて、こちらを振り向きもせず、建物の中に入ってしまった。何のためらいもなく、さっさと。呆然として見送ったが、ついに一度も振り返らなかった。

障害を持つ人を悪く言うのは、少しだけ気がとがめるが、とっさに思ったのは、ありがとうは教育の結果なのだということ。自分の望みを、他人の手を借りて実現した。その他人に感謝の念を持つのは、望みを達した後のオプションでしかない。そういうオプションが世の中に存在するんだよと伝えるのは親を初めとした周囲なんだなと、今子育て中の我が身を振り返って思う。

相手にされない年収

昼休みの職場の電話がなった。うちの部署の長を職名で呼ぶ。そこでおかしいと気付けばよかったのだが、話を聞いてしまい、不動産セールスの話に付き合うことになった。

ずっと以前、別の部署にいるときに側で電話を上司が受けているのを聞いたことがあるが、ずいぶんと時間が経って自分がでることになった。今回は新手のようで、確定申告で還付を受けるための不動産購入だそうだ。対象物件は福岡のよう。8割方は聞き流していたので、内容は定かではない。話が面白くなってきたのは、5分ほど経ってからだった。

所得によって還付される金額が違うので、年収別の資料を送るという。「やはり、あれですか、1000万円くらいの資料が参考になりますか?」。内心苦笑しながら「いや、そんなにありませんよ」。「じゃあ、800万円くらい?」「いえいえ」。

電話の向こうで、驚いたのか口調が変わるのが分かる。明らかに予想外だという感じが伝わってくる。面白くなってきたので、年収から話をそらして、質問したりした。「もちろん、あと3年で定年ということになると還付されても元が取れませんから。あと20年くらいは残ってらっしゃるんでしょう?」「ええ、まあ」「で、600万円くらいですか?」と話を戻してきた。

そろそろ潮時だ。「あの、まだそちらの社名も聞いていないし、不動産を買ってよという電話なんですか?」「いえ、まずは税金の仕組みを理解していただいて・・・」「不動産を買うような余裕はありませんから、これで切りますよ」と通告すると、口調を変えず「そうですね。800万とか1000万とかになったらまたお願いします」。電話を切って大笑いした。

何を思って、所得最下位の沖縄まで電話を掛けてくるのだ。リサーチが足りないじゃないか。うちの会社で1000万円も取る人はどんな重役でもいないだろう。それはそれで寂しいのだが。

将棋と碁

小4の長男と小1の次男が朝から将棋を始めた。駒の動きを覚えた程度で、地区の子ども大会に出たら最下位を争う腕前だが、買ってやった本を読んで、俺はヤグラで行くぞなどと言い合いながら楽しげだ。将棋を知らない父はただ声を聞いてる。

先日、ラジオでプロ棋士が「将棋は囲碁より負けたときに悔しいから、将棋から囲碁に行く人は多いが、逆は少ない」というようなことを言っていた。囲碁は負けても築いた地が残るが、将棋は何も残らないからだと。負けても何か残れば慰めにはなるだろうから、その説明に納得した。

そういえば、負けず嫌いの次男が負けたら大変なことになる。当たり散らすからこちらも怒って、家の中がトゲトゲする。家庭円満のために囲碁の本も買ってやろうか。

ポイントカードの現場裁量

買い上げ高によってカードにスタンプを押していくポイントサービス。これまでは忘れていたのだが、よく行く店は気合いを入れて集めてみた。といっても財布に入れておくだけだが、そうすると結構レジで思い出すものだ。

あるファーストフード店で、500円で1個のスタンプあと2個で500円券になると気づき、適当にサイドオーダーを頼み、これなら1000円いくだろうと思っていたら、表示は990円。追加したり、何かを替えたりするのは面倒なので払ったら、スタンプは1個。まあ、決まりだからなあと思いつつ、悔しいのも事実。

別の日、ある和食チェーンでは決まりより50円くらいは足りないのに、スタンプを2個押してくれた。

聞いてみたわけではないが、たぶんレジに立った人の裁量なんだろうなと思う。押した数は分からないから、レシートと付き合わせることもないだろう。


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